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片桐且元公生誕地

「賤ヶ岳の七本槍」の一人に数えられる片桐且元の出身地。且元は、小姓として秀吉に仕え、賤ヶ岳の合戦で勲功をあげたあとも、小牧、九州、小田原などを転戦し、豊臣家を支える大名となりました。

関ヶ原の合戦後は、徳川家康の信任を背景に豊臣家と徳川家の交渉役となりますが、徳川方のスパイとみなされ、大坂城から追放されます。大坂の陣の後、4万石に加増されますが、豊臣家滅亡後、20日後に亡くなりました。

故郷・須賀谷の山中には、且元公の遺徳を偲ぶ石碑が建てられ、過ぎし日を物語っています。また、五先賢の館には、ゆかりの品が展示されています。

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