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安楽寺

びわ町細江、国道8号線から西へ入ったところにある安楽寺は、正和年間(1312〜17)仏智禅師によって開かれたお寺。夢窓国師の作といわれる庭園、菊まつり、足利尊氏の遺命によって造られた「尊氏の爪墓」などで知られています。

「尊氏の爪墓」については、こんな伝承があります。

足利尊氏公がこの付近を通っていたところ、馬が急に進まなくなりました。安楽寺の和尚さんにたずねると、ある石にたたりがあるとのこと。そこで、その石をお寺に納めて供養してもらうと、馬は歩き出しました。尊氏は、自分が死んだら自画像と位牌を安楽寺に贈り、爪を埋めるようにという遺言を残したそうです。

庭園には、びわ湖を模した池がつくられ、ツルとカメも配置されています。また、11月初旬に開催される菊まつりはびわ町の秋の風物詩。町内の菊愛好家が丹誠込めて育てた数多くの菊の花が並び、お茶席も開かれます。

北陸自動車道長浜ICより車で15分

開館時間 9:00〜17:00

拝観料 大人・高校生300円 中学生200円/小学生以下無料

駐車場 有(無料)

問い合わせ先  びわ町観光協会

問い合わせ電話番号  0749-72-5255

施設情報

東浅井郡びわ町細江105

電話番号  0749-72-2381

FAX番号

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