開館時間
料金
駐車場
問い合わせ先
早崎内湖再生協議会事務局(びわ町役場企画調整課内)
問い合わせ電話番号 0749-72-5252

ビオトープとはドイツ語で「生物の生息空間」を意味しています。びわ町早崎の干拓田は、昭和39年、食糧増産のため、内湖を埋め立てて作られた水田です。しかし、現在では豊かな自然を取り戻すため、干拓田を元の内湖に戻そうとする動きが進んでいます。「早崎内湖ビオトープ」は、干拓田の4分の1を灌水し調査を行っている。日本最大のビオトープ実験地なのです。
平成13年の秋から農地の一部に水をはり、水棲生物や野鳥などの内湖再生調査(ビオトープ実験調査)がはじまりました。ここでは、水質や植物の変化、またこの空間を利用する鳥や魚、昆虫の棲息状態などが調査されています。13年度にはフナ、ドジョウ、メダカの3種しか確認されなかった魚類も、現在ではタモロコ、タナゴなどの貴重種を含む20数種が確認されています。また、水生植物の生育に伴いメダカやヤゴの棲息範囲も広がり、生態系機能の回復が進んでいるようです。この活動の成果は、地元のNPOが実施する観察会、野鳥観察会などの環境学習会で見ることができます。
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