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葛籠尾崎湖底遺跡

大正13年末、湖北町尾上の漁師の網に、数個の縄文・弥生両系土器がかかりました。それをきっかけに、その後もつづいて多数の土器が発見されるにいたって所在が明らかになった湖底遺跡。葛籠尾崎の沖、東へ約600m、水深10〜70mあたりにあり、北の湖岸線に沿って約1kmの範囲にわたっています。縄文時代早期から平安時代後期までの土器が確認されており、その多くが原型を留めています。

こんな深さの湖底に沈積して形作られた遺跡は、世界でも類を見ない珍しいものです。

湖底から引き上げられた出土品は、湖底遺跡資料室(湖北町尾上公民館内)で保管、展示されています。

いまだ謎が解明されない葛籠尾崎湖底遺跡。そこから出土した百数十点にのぼる貴重な考古資料を、時代別、種類別に展示しています。ビデオでの解説も見られます。

JR河毛駅より湖国バス「尾上」下車

開館時間  問い合わせのこと(要予約)

料金  入館料:300円

駐車場  無

問い合わせ先  湖北町教育委員会 文化振興課

問い合わせ電話番号  0749-78-1001

施設情報

〒529-0364
東浅井郡湖北町尾上

電話番号  0749-78-1001

FAX番号

URL  http://www.town.kohoku.shaga.jp/