from北近江タイトル

鎌刃城跡

米原市番場の標高384mの山頂に位置する典型的な戦国時代の山城。湖南と湖北の境目の城として、鎌倉時代に土肥氏により築城されたと伝えられています。戦国時代には、京極氏と六角氏、また織田信長と浅井長政の攻防の舞台となりました。1574年には織田信長直轄の城となり、その後、まもなく廃城となりました。

鎌刃城趾は、番場のまちづくりを考え行動する仲間によって発足した「番場の歴史を知り明日を考える会」によって調査研究が進められるなかで、平成10年からは旧米原町によって発掘調査が行われ、その姿が徐々に現れてきました。

城跡には、湖北最大級規模の石垣(高さ4m、長さ30m)や、北方防御の要となった堀切などが見事に残され、滋賀県指定文化財となっています。ほかにも、枡形虎口、半地下式の多層櫓、鎌刃城の水の手と伝えられる石樋を残す「青龍の滝」などのみどころがあります。里山の歴史と水が楽しめる、歩きやすいハイキングコースとしてもおすすめです。

JR米原駅下車 湖国バス醒井養鱒場行き 番場停留所下車

開館時間

料金

駐車場  有(無料,若干数)

問い合わせ先  米原町教育委員会 生涯学習課

問い合わせ電話番号  0749-52-6632

施設情報

〒521-0025
米原市番場

電話番号

FAX番号

URL  http://www.biwa.ne.jp/~mine-izu/