JR米原駅東口下車徒歩5分
開館時間 9:00〜17:00(休館日:毎週火曜日)
料金 拝観料:300円
駐車場 有(無料)
問い合わせ先 青岸寺
問い合わせ電話番号 0749-52-0463

JR米原駅東口から、町の中を東へまっすぐ坂道を上がっていくと、10分ほどで青岸寺の駐車場が見えます。背の高い木立につつまれた参道を行くと、山門のすぐ横に大きなモミジの木。紅葉の季節、門前は黄金色のじゅうたんが敷きつめられます。この風情を楽しみにしている訪問客の声もあり、木の葉は掃かずにおくのだそうです。
青岸寺は曹洞宗の禅寺。その歴史は古く、南北朝時代の初期、佐々木京極高氏が、自ら書写した法華経8巻を納め一宇を造立したことに始まるといいます。本尊は六角氏頼が造立した聖観音坐像で、その体内には氏頼が戦いの時必ず旗竿にまつって出陣したという観音像が納められています。
また、見逃せないのが、国の名勝にも指定された庭園。築山林泉式の枯山水庭園で、大小無数の石や園路に敷きつめられた小石と、白砂のかわりに使われた「杉苔の水流」のコントラストが目に鮮やか。庭の奥はそのままうっそうとした山腹にのびています。庭は、山と一体となり、さながら深山幽谷に開けた桃源郷のような趣。紅葉の季節、山裾に配置されたモミジが燃えるように色づき、鮮やかな木々につつまれた庭園が浮かびあがります。
この庭は延宝6年(1678)に作られ、その由来を記した「築園記」が残っているそうです。明度差、彩度差をよく計算し、巧みに構成されたこの庭をしばし眺めていると、永い時を超え、作者の細かな心くばりが伝わってきます。交通至便。こんな身近なところに、こんなにもシュールな空間があります。
JR米原駅東口下車徒歩5分
開館時間 9:00〜17:00(休館日:毎週火曜日)
料金 拝観料:300円
駐車場 有(無料)
問い合わせ先 青岸寺
問い合わせ電話番号 0749-52-0463