開館時間
料金
駐車場 無
問い合わせ先 米原町産業振興課
問い合わせ電話番号 0749-52-1551

中山道69次の61番目の宿場として栄えた醒井宿は、夏には梅花藻が白い花を咲かせる地蔵川の清流に沿って、情緒ある町並みが続いています。
東からご紹介しましょう。日本武尊が熱病に倒れたとき、この水で毒を洗い流したという居醒の清水は、宿場を流れる地蔵川の源流です。小さな橋の上のほうに、加茂神社の鳥居が見えます。階段を上って境内の端に立つと、続く家並みが見渡せます。そばに、日本武尊像が片手を高く掲げて立っています。
地蔵堂には、尻冷やし地蔵とも呼ばれる、大きな石のお地蔵さんがおられます。建物の前の水槽のなかで光っているのは、ハリヨという魚。絶滅危惧種で、ここ醒井のほか、ごく一部にしか生息していない、とっても貴重な淡水魚です。
川の流れに目を奪われがちですが、見渡せば、周囲の建物も宿場町の風情を残しています。なかでも、旧問屋場と国の登録文化財となっている旧醒井郵便局の二つの建物は、醒井宿資料館として公開され、往時の賑わいを今に伝えています。
まちのなかほど、細い道をちょっと入ったところにある了徳寺には、お葉付きイチョウという天然記念物の大きな木があります。葉っぱの上に実がつく不思議なイチョウです。
醒井大橋をわたって左へ進みましょう。十王水、西行水と名づけられた湧き水があります。それぞれ謂われがあるので、立て札を読んでみてくださいね。
いよいよ西のはずれにやってきました。そこには、江戸時代、境界を表すために建てられた六軒茶屋と呼ばれる家の1軒が、今も往時の様相を留めつつ、ギャラリーとして残っています。
地蔵川の水温は年中変わらねど、そこに映る景色は、季節ごとの色を見せてくれます。何度でも足を運びたい水のまちです。
車は、駅前の駐車場に止めてください。醒井駅からは駅前の信号を渡り、左へ行けばすぐに醒井宿資料館(旧醒井郵便局)、右へ行けば六軒茶屋が見えてきます。
開館時間
料金
駐車場 無
問い合わせ先 米原町産業振興課
問い合わせ電話番号 0749-52-1551
〒521-0035
米原市醒井
電話番号
FAX番号
URL