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鍋冠祭(筑摩神社)

毎年5月3日、びわ湖岸の筑摩神社で行なわれる、日本三奇祭のひとつ。蹴り奴や狩衣姿の少女たちが、お旅所から神社までを練り歩きます。

主役は、7,8歳の8人の少女たち。草色の狩衣に緋色の袴という雅やかな衣装に、黒い張り子の鍋や釜を冠って渡る姿はとくに有名です。由来には諸説がありますが、「近江なる筑摩のまつりとくせなむ つれなき人の鍋のかずみむ」と、伊勢物語に詠まれているように、一般には、貞操を重んじる祭として伝承されています。

また、筑摩には、奈良時代からの大膳職の御厨所があり、宮中の御贄を献上してきたと伝えられます。筑摩神社の祭神は食物を司る神さまであることから鍋と深い関わりがあり、祭りがこのような形で行なわれるようになったとも考えられています。

JR米原駅よりタクシーで5分

開館時間

料金  

駐車場  無

問い合わせ先  米原町観光協会(米原町まちづくり課内)

問い合わせ電話番号  0749-52-1553

施設情報

〒521-0001
米原市朝妻筑摩1987

電話番号  

FAX番号  

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