from北近江タイトル

成田美術館

古い町屋が今も残る北国街道沿いに、ひときわ眼をひくモダンな建物が「成田美術館」。ここは、関西でも唯一、アール・デコ様式の代表作的ガラス工芸家ルネ・ラリック(1860年〜1945年)の作品を常設展示する個人の美術館です。近代ガラス工芸家の中で、世界的にも人気を博しているルネ・ラリック。元々宝飾作家だった彼は、フランソワ・コティとの運命的な出会いにより香水瓶を手がけたのをきっかけに、ガラス作家として活躍。20世紀には、独創的で現代感覚に溢れた多彩な作品を作り出し、今も人々を魅了しています。
成田美術館のオーナーとラリックとの出会いは、20代のときに両親からプレゼントされた「エグレット」というガラスの壺。日本的な絵柄と色合いに魅せられ、以来、海外に行くたびに気に入ったものを一つ一つコレクションし、その集大成がこの美術館となっています。
ラリックの作品は、光によって微妙にその表情が変わるといわれるため、もっとも美しく見えるようにライティングには細心の注意が払われています。鑑賞後、ロビーでお茶をいただきながら、外を眺めると蔵の奥のもみじも美しく、静謐な空間でゆっくりと心穏やかな充足感を味わうことができます。

開館時間
  10:00〜17:00
  休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)

料金  入館料:800円/高校,大学生:600円/小,中学生:500円

駐車場  無

問い合わせ先  成田美術館

問い合わせ電話番号  0749-65-0234

施設情報

〒526-0056
長浜市朝日町34-24

電話番号  0749-65-0234

FAX番号 0749-65-0234

URL