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塩津街道

塩津海道は、日本海の敦賀から、深坂、沓掛を経て、びわ湖の湖上交通の要衝だった塩津浜に至る道です。平安時代から江戸時代まで、この街道を運ばれた北陸からの物資は、塩津浜から丸子船でびわ湖を縦断し大津へ、そして、京・大阪へと運搬されました。その主な荷物は米、青菜、紅花、たばこ、にしん、ぶり、昆布、わかめ、干鰯、鉄、鉛、銅などで、帰りの船には、陶磁器、綿、呉服、太物、茶、みかんなどが積まれました。最盛期の寛永年間(1624〜1644)には、30万石もの米が塩津浜を通ったといいます。また、街道には馬や大八車が盛んに往来し、「上り千頭、下り千頭」と言われるほどのにぎわいでした。このように、塩津街道は、日本海地方と畿内を結ぶ大動脈だったのです。「塩津」という名前は、塩のない近江に塩が入って来る港、ということからつけられたと言われています。

いまの町並みにも、廻船問屋、造り酒屋、旅籠だった建物や常夜灯が残り、宿場町の雰囲気を伝えています。

北陸自動車道木之本ICより車で10分

開館時間  

料金  

駐車場  有

問い合わせ先  西浅井町観光協会

問い合わせ電話番号  0749-89-1121

施設情報

伊香郡西浅井町塩津浜

電話番号  

FAX番号  

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