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腹帯観音

西浅井町大浦にある「腹帯観音堂」には、伝教大師の作と伝えられる十一面観音菩薩像が祀られています。室町時代、兵火から守るため寺の境内の蓮池に投じた、と言い伝えられていましたが、その後、江戸時代前期になって、泥の中から偶然に掘り出されたといいます。その後、八幡宮に安置されていましたが、明治維新の際に観音堂を設立し、現在地に移されています。 榧(かや)の木の一木造の観音さまは、こころなしかお腹がふくらんでいます。そのため、観音さまのお腹に巻いた布を腹帯にすると、安産の御利益があるといわれ、美智子皇后が皇太子を懐妊されたとき、腹帯を献上しています。その後、各地から安産祈願に多くの人が訪れています。一昨年、盗難にあったものの、戻ってこられた観音さま。今は、修復の日を待って別の場所に安置されています。

開館時間  拝観要予約

料金  

駐車場  

問合せ先  西浅井町企画観光課

拝観予約・問合せ電話番号  0749-89-1121

施設情報

伊香郡西浅井町大浦

電話番号  

FAX番号  

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