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冷水寺胎内仏資料館

冷水寺境内にある、展示スペース約10平方メートルの「世界で一番小さい資料館」。
ここに展示してあるのは、地元宇根区民の篤い信仰によって守られてきた冷水寺のご本尊十一面観音座像と、その胎内仏である旧本尊の聖観音坐像の写真パネルなど。胎内仏とは、その名の通り、一回り大きな鞘仏の胎内に納められた仏さまのことです。

宇根区では、賤ヶ岳の戦いの際、柴田勝家によって焼き討ちに遭った本尊が、秘仏として安置されていると伝わっていました。それは、あまりに損傷がひどく、その痛ましい姿に心を痛めた住民が、元禄15年に京都で鞘仏をつくり、その中に納められているというものでした。

平成8年、観音堂の屋根の修復工事の際、鞘仏をはずしたところ、なかから胎内仏が現れました。言い伝えが現実のものとなったのです。おどろいたと同時に大きな感動を受けた人々は、この歴史を後世に伝えていこうと、この胎内物資料館を建設しました。

企画、設計、基礎、大工、左官、板金、電気、設備等、すべて区民の参加、参画による手づくりの建物で、館内は、センサー付き自動アナウンス装置がついています。年中無休。入館料は無料です。

そばを、水音をたてて流れる小さな川にも、心洗われる思いがわいてきます。

JR高月駅よりタクシーで5分/北陸自動車道 木之本ICより車で15分

開館時間  年中無休

料金  入館料:無料

駐車場  無

問い合わせ先  高月町観光協会

問い合わせ電話番号  0749-85-6405

施設情報

〒529-0251
伊香郡高月町宇根

電話番号  

FAX番号  

URL  http://www.biwa.ne.jp/~kazan-28/