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虎御前山

虎姫町の北にある標高224mの山。織田信長が、小谷城の浅井長政を攻めたとき、ここに陣を構えました。山頂からは、東に伊吹山、西にびわ湖が一望でき、北東に向かい合って、浅井氏居城のあった小谷山(おだにやま)が見えます。また、銅鏡・刀剣などが出土した古墳も残っています。

自然を活かして美しく整備された虎御前山は、教育キャンプ場になっています。木々に囲まれたテントサイト、集会室などを備えた多目的宿泊棟があり、晴雨を問わず幅広く活用できます。テント、調理用具、工作用具、天体観測用機器の貸し出しもあり、まさしく「教育キャンプ」にもってこい!

キャンプ場から続くハイキングコースは、信長配下の蜂屋頼隆、丹羽長秀などの砦跡を経由して設定されています。往復約1時間で、戦国時代が実感できるコースです。

また、この山には、虎御前姫の悲しい伝説が残っています。
……昔、虎姫町北部の山の井筒という泉のほとりに、虎御前という美しい姫が住んでいました。縁あって麓の世々開長者に稼ぎ、幸せに暮らしていました。ところが、子を宿し月満ちて生まれてきたのは何と15匹の小蛇。あまりのことに嘆き悲しんだ姫は、山の東の女性ヶ淵に身を投げてしまいました。以来、この山は虎御前山と呼ばれ、虎姫の地名もこの伝説に由来しています……

春は、遠目にみる山全体が桜でピンク色に染まります。登山口から50mほどのところに花見用桟敷が設置され、夜間はライトアップも楽しめます。秋は紅葉の名所としても親しまれています。

開館時間  

料金  

駐車場  無

問い合わせ先  虎姫町教育委員会社会教育課

問い合わせ電話番号  0749-73-2273

施設情報

〒529-0103
東浅井郡虎姫町中野

電話番号  

FAX番号  

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