日本の植物学の父
牧野富太郎
まきのとみたろう

◆生年月日:文久2年(1862) ◆性別:
◆没年:昭和37年(1957)
◆出身地:〒─ 高知県
◆電話番号:─ ◆FAX:

◆解説:

 日本の植物学の父と呼ばれ、伊吹山でたびたび植物の採集をされ、明治の終わりごろには「伊吹山植物目録」が作られた。
 伊吹山に初めて登られたのは二十歳を過ぎてまもなくであった。「伊吹山ほど面白い山、楽しい山はない」と常々もらしておられたといい、1本の野草の名前を聞いたりすると「そもそもこの種は…」と始まってなかなか説明が終わらなかった。伊吹山西廻りコースの岩場で見つけた新種のイネ科の植物に「イブキソモソモ」のなが付けられたのは、同行の研究生たちが強引に主張したからだというエピソードがある。山麓の対山館(民宿)は常に先生の宿所となり、館主の七蔵との親交は格別で七蔵氏発見のギボウシは「シチゾウギボウシ」と命名されている。このように人情あふれる人柄だった。
◆備考:

◆参考資料:

『伊吹町史』 伊吹町
 
 
 
 
◆関連項目:

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