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役行者(役小角)
えんのぎょうじゃ(えんのおづぬ)
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| ◆生年月日:舒明6年(634)? ◆性別:男 |
| ◆没年:大宝元年(701)? |
| ◆出身地:〒─ ─ |
| ◆電話番号:─ ◆FAX:─ |
◆解説:
名は役小角(えんのおづぬ)、後に光格天皇から「神変大菩薩」の号を贈られる。白鳳時代の山岳修行者で、修験道(しゅげんどう)の開祖として山伏たちに崇められている人物である。全国各地の山岳寺院の多くが彼を開祖としている。金峯山で仏の出現を強く祈ったとき、金剛蔵王権現の姿を感じ、これを本尊として修験道を開いたとされる。彼が実在の人物であることは確かであるが、史書に残るところは極めて少なく、その生涯の殆どは伝説の中で伝えられている。しかも、その伝説には色々な異説があり、真実は杳としてつまびらかではない。修験道は山岳信仰を基底に置き、それに密教と道教が習合したもので、平安時代に聖宝らによって体型化される。この過程において、役行者は修験道の開祖者であるとされた。最も古い山岳修行者であったことによる。 米原町の松尾寺山でも修行していたと言い伝えられており、法力で湧水「斧割り水」を湧かせたといわれ、この湧水は醒井七湧水のひとつとなっている。現在、松尾寺山はハイキングルートとして大変人気を集めている。
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