| 婆娑羅大名の雄
京極高氏(道誉)
きょうごくたかうじ(どうよ) |
| ◆生年月日:永仁4年(1296) ◆性別:男 |
| ◆没年:応安6年(1373) |
| ◆出身地:〒─ ─ |
| ◆電話番号:─ ◆FAX:─ |
◆解説:
激動の南北朝時代を生きた婆娑羅大名。京極高氏は、佐々木宗氏の三男として生まれ、30歳の頃には出家し、道誉を名乗りました。北朝方の重鎮として幾つもの戦さに活躍し、室町幕府の開幕に大きく貢献しました。京都西郊外の勝持寺で行われた花見の宴では、桜の幹に3mもの花瓶を置いて生け花に見立て、豪勢な酒肴をふるまい、猿楽・白拍子の歌や舞いなどには惜しげもなく衣を投げ与えるなど、当時流行した婆娑羅大名の代表格としても大変有名でした。また、朝廷から謀反の罪に問われた北畠具行卿をかくまったり、晩年には清瀧寺・西念寺の寺務条々を定めて殺生禁断を命じるなど、豪快な反面、懐の深さを感じさせる道誉の人間像は今も多くの人を魅了しています。
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| ◆備考: |
◆参考資料:
『2001山東町勢要覧(山東英傑物語)』 山東町役場美しいまち推進課
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| ◆関連項目: |
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